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コリラックマに恋する男子の写真練習帖

北海道札幌市で写真を撮ってます。リラックマ・コリラックマ写真とネイチャー写真が多めです。オリンパスの「OM-D E-M1 Mark Ⅱ」「STYLUS TG-4」、フジフィルムの「X-T1」で主に撮影してます。

雨の中つれづれなるままに書き散らしたら下世話な神話の話題に落ち着いた件

写真以外の話題

どうも、madです。

 

ここのところずーっと雨続きなんですよ。

 

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 YOSAKOIソーランを見に行っても雨。

 

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 結婚式に行っても雨。

雨続きで今ひとつ気分がスッキリしないなか、とりとめもなく自動筆記のようにブログ記事を書いてみるとどんなことになるかの思考実験ですよ。

 

それにしてもこれだけ雨模様が続くと、もう腐っちゃいますよ。

雨だけにあめちゃいますよ。

・・・嫁に「鍋の味噌汁、あめてない?」って聞いたら「あめるって何?」と真顔で聞かれて、軽くカルチャーショックを受けましたよ。

食べ物が悪くなることですよ。また1つ勉強になりましたね!

 

さらに、ちょっとひねった用法で「頭が"あめる"」とも言いますね。

「おまえ、頭あめてんのか?」

という風に使います。

ちなみに上記のフレーズは、「女の腐ったようなやつ」という強烈な比喩を息子にぶちかますmad母がよく使います。

港町で生まれ育ったおかん、口悪し。

 

同じ釧路でもmadの母は海のすぐ近く、父は炭鉱長屋ゾーンで育ったことを考えると、madは海と山のハイブリッドですな。

「山は海の恋人」って国語の教科書に乗ってましたな。牡蠣養殖の話だっけか。

 

海のミルクとも呼ばれる牡蠣ですが、なんか「海のミルク」って表現、なんとなくいやらしいなぁと思っていたのmadだけですか。そうですか。

 

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Nupcias de Dios: El tiempo en la mitología griegaより

 

なんとなくギリシャ神話で、クロノスに切り取られたウラヌスの男根が海に投げ捨てられたときに生じた泡から生まれたのがヴィーナスだっていうエピソードを彷彿とさせる表現です。海のミルク。

ウラヌスといえば、セーラームーンのウラヌス(はるかさん)が男装の麗人設定だったのは、去勢されたウラヌスの暗示なのかなとも思う今日この頃です。

 

それにしても神話って、男根から美の女神が生まれたり女陰から麦が生えたり火が生まれてみたりと局部に関する話が多いですよね。

そんな中でもmadのツボに入ったのがパプアニューギニアの火の起源にまつわる神話。

だいたいこんな話。

 

「男の祖先のウアバが女の祖先のウアリムブを無理やり手篭めにしたところ、そのまま体が離れなくなってしまって翌朝になっても引き抜けずにうめき苦しんでいたところを発見された。

そこで村の仲間たちが村まで二人をそのまま運んできて小屋の寝床に置いておいたところ、アラメムブという男がやってきて、交合したままのウアバの体を掴んで、揺すぶったり回転させたりした。

すると、その摩擦から煙と炎が立ち上がり、これが火の起源となった」

 

・・・膣痙攣からの羞恥プレイ最後に摩擦熱でカムチャッカファイヤーという現代人には考えも及ばない素晴らしいストーリーですよ。

水木しげる御大あたりに漫画化してもらうと、卑猥さが薄れて全年齢対象になってよろしいかと思います。ふはっ!

 

牡牛に恋した(性的な意味で)自分の娘パシファエのために、彼女が中に入って牡牛と交われるようにと、本物そっくりな内部が空洞になった木製の牝牛を作ってあげるという、変な方向で自分のスキルを活かしてしまった名工 ダイダロスのエピソードも好き。

娘を全力で応援してくれるお父さんって素敵ですね!

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http://www.latein-pagina.de/ovid/ovid_m8.htm より

 

自分でもどういう方向に向かっていくか分からないまま書き始めた今回の記事、結局のところ下ネタ中心の神話の話題に落ち着きましたね。

好きなんでしょうね。下ネタ神話。

今後も定期的におもしろい神話の紹介をしていこうかなと思います。