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コリラックマに恋する男子の写真練習帖

北海道札幌市で写真を撮ってます。リラックマ・コリラックマ写真とネイチャー写真が多めです。オリンパスの「OM-D E-M1 Mark Ⅱ」「STYLUS TG-4」、フジフィルムの「X-T1」で主に撮影してます。

【写真現像ソフト】Lightroom4→Lightroom6にアップグレードしたら幸せになれた

どうも、来週に控えた結婚式準備に忙殺されブログ更新がままならないmadです。

5年ほど使っていたMacBook Proがここしばらく調子が悪く、結婚式で使うプロフィールビデオ作成もままならない状態だったので、このたび清水の舞台から飛び降りる心境でiMacを新調しました。

 

どうせ新調するなら5Kディスプレイモデルが欲しかったけれども、さすがに25万円ほどは捻出できなかったので、14万円ほどのAPPLE iMac 21.5/2.7GHz Quad Core i5/8GB/1TB/Intel Iris Pro ME086J/Aを購入しました。

 

iMacの購入によってOSのバージョンが10.6から一気に10.10にメガ進化。

サクサク動くiMacで初期設定や旧PCからのデータ移行作業をしていたら、ふと悪魔のささやきが・・・

「Lightroomのバージョンも新しいの使えるんじゃね?」

 

そうなんです。

写真現像ソフト Adobe Photoshop Lightroomの5や6が出てくる度に、使いたいなーと思いつつもOSのバージョンが古くて最新Lightroomが使用できず、泣く泣くLightroom 4を使っていたんですよね、mad。

 

1週間ほど悩んだ結果、せっかくディスプレイが大きいPCを新調したのだから、写真現像環境も快適なものにしようとLightroom 6の購入を決断しました。

 

アップデート版を買うと安い

www.adobe.com

Adobe Photoshop Lightroom 6は、公式サイトよりアップグレード版の購入が可能です。

ちなみにアップグレード版って、バージョン4→5や、バージョン5→6 といったふうに1段階ずつアップグレードする人が対象だと思い込んでいたんです。

ですが、よくよく調べてみると最新版のLightroom 6 のアップグレード版は、バージョン1〜5のいずれかを保持しているだけで購入可能だったんです。

 

パッケージで買うと15000円ほどかかるところ、アップグレード版だと9600円。

半額までとはいきませんが、だいぶ安くアップデートできます。

わぉ、お買い得!

ちなみにアップグレード版はAdobeの公式サイトからのみ購入可能で、購入方法についてはこちらの記事が詳しいです。

d.hatena.ne.jp

進化したフィルター機能と人物顔認識が便利すぎる!

無事にLightroom 6にアップグレードできたので、早速使ってみることに。

ざっと使ってみて、Lightroom 4に比べて処理速度が早くなった印象です。
でも、これって多分PC性能の向上によるところが大きいのかしら。

photo-studio9.com

Lightroom 6から現像時のフィルター機能が強化されたり、人物の顔を自動認識して仕分けできる顔認識機能が搭載されました。

顔認識機能

カタログ中の写真枚数が多くなってくると、「この人の写真、たしか撮ったなぁ。でもどこにあるかな」となりがちです。

そんなとき、力を発揮するのがこの顔認識機能です。

 

毎回、写真取込み後に人物名でタグ付けしているようなマメな人には無縁なことですが、ズボラ管理しているmadのような人にはうってつけの機能。

その人物に紐付いた写真がかなりの精度で自動サジェストされてくるのは感動モノです。

結婚式のプロフィールVTR作成時の写真選定では、この顔認識機能に大変お世話になりました。

フィルター機能の強化

現像時のフィルター機能も強化されていて、円形フィルターなども簡単にかけることができるようになっています。

たとえば、こんな写真。

f:id:madhatter87:20150914194943j:plain

中央の蓮の花をもう少し目立たせるために、周辺の光量を落としたいなっていうときに、円形フィルターを使うと簡単にこんな写真にできます。

 

P9120165.jpg

蓮の花の露出を変えずに周囲だけ暗くすることによって写真が引き締まり、主題が明確になりましたね。

こんな操作が簡単にできるのがすごい。

そして、Lightroom 6にすることで今まで現像できなかった新しい機種のRAWファイルが現像できるようになったのも大きいです。

たとえばこの写真。

P9120280.jpg

オリンパス STYLUS TG-4に魚露目8号を装着して撮影後、RAW現像しました。

madhatter87.hatenablog.comSTYLUS TGシリーズは、TG-4からRAW撮影に対応していました。

しかし、Lightroom 4 ではTG-4のRAWファイル現像に対応しておらず、今まで宝の持ち腐れとなっていたんです。

それが、なんということでしょう。

Lightroom 6では、バッチリTG-4のRAWファイルに対応していて、画質の劣化を抑えながら写真を加工することができるようになりました。
これは嬉しい!

ディスプレイが大きくなったのでピント位置の確認がしやすい

P9120190.jpg

これは、21.5インチディスプレイのiMacを導入したことによるところが大きいですけれども、撮影した写真のピントを確認しやすくなりました。

今まではピントが浅いマクロ撮影をした写真を帰ってきてから取捨選択しようにも、画面が小さかったため比較するのが大変だったんです。

しかし、21.5インチディスプレイで写真を見ると、ピント合わせに失敗した写真が一目瞭然で、写真の整理が断然はかどるようになりました。

ストレスなく写真を管理できるようになったの利点は大きいです。

古いバージョンから新バージョンに変えたら世界が変わった

いや、ほんと現像ソフトのバージョンが2つ上がるとここまで機能の充実性や快適さが変わってくるのかと驚きました。

壊れかけのMacBook+古いバージョンのLightroomでよく頑張っていたな我ながら思います。

いままでは撮ってきた写真を整理・現像するのに時間がかかってしまい、撮影に行くこと自体億劫な気分になってしまうこともありました。

でも、新しく快適な現像環境を手に入れ、どんどん写真を撮りに行くぞ!というやる気が湧いてきた気がします。

Lightroom 6、おすすめですぞ!

 

以上、「【写真現像】Lightroom4→Lightroom6にアップグレードしたら幸せになれた」でした。