コリラックマに恋する男子の写真練習帖

北海道札幌市で写真を撮ってます。リラックマ・コリラックマ写真とネイチャー写真が多めです。オリンパスの「OM-D E-M1 Mark Ⅱ」「STYLUS TG-4」、フジフィルムの「X-T2」で主に撮影してます。

服を買いに行くための服がない!

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どうも、madです。

唐突ですが、みなさん、ちゃんと服を買いにいけてますか?

 

madはというと、ここ数年新しく服を買いにいくのが非常に億劫な状態が続いております。

大学生時代は割とウィンドウショッピングとかが好きで、格好にも多少なりとも気を使っていたんですが、うつ病になり前職場を退職したあたりから、服をお店に買いにいくのがすごくハードルが高い行為となってしまいました。

 

若かりし頃、フランス旅行に行った際、向こうで仲良くなったお嬢さんたちに「madは彼女いるの?」と聞かれて「いないよ、フランスにはまだね」などと頭が沸いたような発言を平気で繰り出していたころに比べるとなんという退化でしょう。

 

靴を妻にお会計してもらった思い出

2年ほど前、madにまともな靴がないのを不憫に思った妻が「クツ買いにいくヨ!」と札駅のABCマートだかにmadを連れ出したことがあるんですよね。

「…まだ履ける!まだ履けるんだヨォォ!」

と必至に抵抗しましたが、あえなくお店まで連行されて、さぁ、選べという段になったんですよ。

すごく挙動不審になりながらも頑張って一足を選び出しまして、サイズもまぁこれで大丈夫だろうと会計に進もうとしたら

「試履きして店内一周しておいで」

という無慈悲な妻の一言。

 

しぶしぶ片足履いた瞬間に、店員さんが「どうですかー?」と接近してきたものだから、mad、汗だく&うつろな目で「・・・いいですネ!」となんとか一言を発した後にすぐさま靴を脱いで、妻に財布を渡して「コレ、カテオイテクダサイ」と過呼吸ぎみにトイレに逃げ込みましたよ。

 

トイレで汗が引くのを待って呼吸を整えてから、靴屋の前に戻ったところ、会計を済ませた妻に「店員さんが、もしサイズ合わなければ交換するので持ってきてくださいねーって言ってたよ」と言われたときに、「mad、ヤバイんと違うか?」と思いました。

 

店員さんが近寄ってこなければギリ大丈夫なんですが。

 

ワイシャツを買いに行ったら汗みどろになった思い出

これは靴屋事件の1年後くらいの話になるんですが、例によってmadにまともなYシャツがないのを不憫に思った妻が「ワイシャツ買いにいくヨ!」とイオンに入ってるAOKIだかにmadを連れ出したことがあるんですよね。

「…まだ着れる!まだ着れるんだヨォォ!」

と必至に抵抗しましたが、あえなくお店まで連行されて、さぁ、選べという段になったんですよ。

 

で、今までの自分のワイシャツサイズを目安に適当に何枚か選ぼうと思ったら、また店員さんがやってきて、「サイズ測りましょうか?」と。

やめろ、それを妻の前で言うな!

と思ったときには時すでに遅し、横で妻が「お願いします」ときたもんだ!ジーザス!

 

店員さんが、メジャーを取り出した時点で顔面から汗がしたたり落ちる状態になっていたのに、首周りを測られたときにはもう酷いもんでしたよ。

眼鏡の内側のフレームに汗が溜まるんですよ。

僕が店員さんだったら、絶対に「うわ…」ってどん引きですよ。

で、頭の中で店員さんの心情をシュミレートしているとさらに汗が出てきたり、手の震えが止まらなくなるんですよね。

「妻ーっ!」って心の中で助けを呼びつつ振り返ると、そこに妻はいません。

 

 ほうほうの体でサイズ計測を終えて、何枚かワイシャツをレジに持っていきました。

しかし、そこで最後の試練が待ち構えていたんですよ。

 

会計時に、「メンバーズカード作りましょうか。年会費無料で簡単につくれますよ」みたいなことを店員さんに言われて、意識朦朧としていたmad、「じゃぁ、お願いします」と答えたら、たいへん書きごたえがありそうな登録用紙を差し出されたんですね。

・・・今の状態じゃこんなに書けん!

と瞬時に判断しまして、「あ…やっぱり結構です」と蚊が鳴くような声で切り出したところ、「えーっ、なんでですか?」と食い下がられました。え?そこ聞くの?

 

そこで「思ったより書く分量が多くて面倒くさいし、この店、そんなにこないし結構です」とスラスラ回答できたらこんな状態になってないですよ。

ただただ、床に汗水をボトボトと垂らしながら

「…すみません。いや、ほんと、、無理です」とプルプル震えながら会計を済ませまして、心の中で「もう、この店行けないな…」と店を後にしました。

 

近くの書店で本を読んでいたであろう妻に、店の外で再開したところ

「うわっ・・・どうしたの!」

と本気で心配されましたもん。春先のイオンで濡れネズミ状態になるmad。

 

今思い返してみると、このときの経験が決定的になり、服を買いに行くのがますます億劫になった気がします。

 

服を買いにいくための服がない

こんな生活を続けていたら、いざ服を新調しにいこうと思っても、こじゃれた服屋に服を選びに行くための服がない!という奇妙な状態に陥るわけですよ。

 

これでまるっきり服装に頓着がないということであれば、そんなこと気にしないんでしょうけれども、そのレベルには達していない中途半端な状態のため、なまじっかな格好で服屋の敷居をまたげない!という自意識過剰オーバーヒート状態ですよ。

 

服を買いに行くのが億劫

格好がみすぼらしくなっていく

服を買いに行くのがさらに億劫

さらに格好がみすぼらしくなっていく

 

という服飾デフレスパイラルに陥ってしまうんですよ。

もう、失われた10年って感じですよ。

 

服の定期便サービスが欲しい

JRの特急列車で、シートに挟まってる冊子があるじゃないですか。

「うまいもの定期便」みたいな名称の、各地の名産食材をお取り寄せできるようなカタログ。

そのなかに、”月々4500円の支払いで毎月1回、お取り寄せグルメをお届け”というサービスがあって、それを見たときに思いましたね。

服でもこれやって欲しいと。

 

自分の体系数値を細かく登録して、何通りか好みのファッションスタイル(アメカジとか、クラシックとか)を選択すると、毎月専門スタッフが無難にセレクトしてくれたファッションアイテム一式が届くサービスとかどうですか?

月々5千円、1万円、2万円といった感じで値段設定も何通りかに分けて展開してくれるとなお良いですね。

 

ZOZOTOWNも、「ゾゾゾのゾー」なんてCM打ってる場合じゃないですよ!

やってくださいよ定期便!

 

 

※10/24追記

本日、幼馴染である"ゆとり主婦"ことしずさん宅でのハロウィーンパーティ(明日、記事にします)に妻と二人でお招きいただいたあとモンベルに行ったら、すんなり上着が購入できました。

店員さんと饒舌にお話もできたよ!

お酒の力&ホーム感って大事ね。