コリラックマに恋する男子の写真練習帖

北海道札幌市で写真を撮ってます。リラックマ・コリラックマ写真とネイチャー写真が多めです。オリンパスの「OM-D E-M1 Mark Ⅱ」「STYLUS TG-4」、フジフィルムの「X-T2」で主に撮影してます。

「M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II 」購入!やっぱりマイクロフォーサーズが好き

※2017-01-23 加筆修正

どうも、madです。

むかしAPS-C機のD7100を購入した時、調子こいてこんな記事を書いたことがあるんですよ。

「マイクロフォーサーズ機からの卒業」なんて大仰なタイトルをつけてしまった記事

センサーサイズの違いによって、たしかに階調感とかISO感度耐性とか画質の違いはあります。
Nikon D7100を買った当時は、マイクロフォーサーズ機のOM-D E-M5を超える画質が欲しくて購入したことは事実です。
D7100はローパスレスフィルターの効果も相まってキリッとした画質の良い画が撮れます。最初はその画質に満足していました。

しかし、レンズが増えてくるにしたがってある思いが湧き上がってきたんです。

……荷物増えすぎじゃね?

センサーサイズが大きくなるに連れて、対応レンズも大きく重くなっていくんですよ。

madの手持ちレンズの中では、TAMRONの望遠ズームレンズSP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD が最長最重のレンズでした。

重さ765g、縮めた状態で長さ142.7mmのレンズです。

フルサイズ機で同じような焦点距離のレンズを振り回している人からしたら屁のような軽さ&コンパクトさなんでしょうが、いかんせんマイクロフォーサーズから入ったmadのなのでその大きさ&重さゆえに持ち歩く機会が少なくなってしまいました。
画質と手ぶれ補正の効きは最高なんですけども。

そしてとうとう原点回帰して、TAMRON望遠ズームレンズSP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD を下取りに出し、マイクロフォーサーズレンズのOLYMPUS 超望遠ズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIを購入しました

OLYMPUS 超望遠ズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II

OLYMPUS 超望遠ズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II

 

フルサイズ換算150-600mmの望遠ズームレンズです。
それでいて重量は423g、長さ116.5mmという小型・軽量なレンズ。
機材をコンパクトにまとめられるマイクロフォーサーズ機ならではのレンズだと思います。

TAMRON SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD だと、レンズが大きくて野外での交換が一苦労でした。
片手で外して片手で別のレンズを装着するなんて無理。
でもこのM.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIだと、立ちながら片手でレンズを外して保持し、違うレンズをつけるのがすごく楽になりました。

せっかくのレンズ交換式カメラなので、レンズの付け替えが簡単にできるのは大きなアドバンテージとなります。

ちなみにこのレンズ、手元にあるOM-D E-M5に装着するとこんな感じになります。
重心がかなり前方にきて不安定な感じがしますが、レンズ重量が軽いので全然気になりません。

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広角端(75mm)

 

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望遠端(300mm)
※このレンズ、インナーフォーカスインナーズーム式ではないので焦点距離によってレンズ長が伸び縮みします。

以下、気になる画質について。
フルサイズ換算150-600mmの望遠ズームレンズなので、画質もそれなりなんでしょ?と思われる方もいると思います。
madも購入検討時にはそう考えていました。

しかし実際に撮影してみると、その予想を裏切るようないい画が撮れるんですよ。

ということで円山動物園まで行って色々と撮影してきた写真をご紹介します。
なお以下の写真は全て手持ちで撮影しています。

P1110151.jpg

望遠端300mm(フルサイズ換算600)手持ち&シャッタースピード1/160秒で撮影。
OM-D E-M5の手ぶれ補正が効いて、ぶれない!
そしてこの画質。

 

P1110142.jpg

やや広角端より85mmで撮影。
細かい木の枝一本一本までしっかりと描写しています。

以下、淡々と動物園の動物写真です。

P1110175.jpg

カンガルーが喧嘩してました。
初めて観て興奮したので動画も撮ってみました。(音量注意)

 

P1110178.jpg

P1110187.jpg

P1110193.jpg

P1110198.jpg

P1110202.jpg

フルサイズ換算600mmの望遠レンズなら、サルの表情までしっかりと映すことができます。

 

P1110219.jpg

熱帯鳥類館のフラミンゴ

 

P1110226.jpg

 同じく熱帯鳥類館のオニオオハシ

やっぱりいいなぁ、マイクロフォーサーズ

madが現在、主力として使っているマイクロフォーサーズレンズは以下のとおり。

OLYMPUS 超広角ズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

OLYMPUS 超広角ズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

 
Panasonic マイクロフォーサーズ用 20mm F1.7 単焦点 広角パンケーキレンズ  G ASPH. H-H020

Panasonic マイクロフォーサーズ用 20mm F1.7 単焦点 広角パンケーキレンズ G ASPH. H-H020

 
OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro

OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro

 
OLYMPUS 超望遠ズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II

OLYMPUS 超望遠ズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II

 

これらのレンズ4本全てを持ち歩いたとしても、重さは860gですよ。

下取りに出したフルサイズ用のタムロン望遠ズームレンズとたいして変わらない重さです。…すごくないですか?

なんかもう、手持ちのカメラはマイクロフォーサーズシステムを拡充していく方向でいいんじゃないかと最近思い始めています。

オリンパスのマイクロフォーサーズ機で撮影しているRobin Wongさんの写真を眺めるたびにその思いは強くなっていってます。

 D7100関連の機材を売っぱらって、OM-D E-M5 MarkⅡM.ZUIKO ED 12-40mmF2.8PRO を買おうかなーなんて考えてしまう自分が怖いです。

※2017-01-23 追記

結局D7100は売ってOM-D E-M5 MarkⅡ と M.ZUIKO ED 12-40mmF2.8PROを買いました。

マイクロフォーサーズの望遠ズームの大三元レンズであるM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROも買いました。