コリラックマに恋する男子の写真練習帖

北海道札幌市で写真を撮ってます。リラックマ・コリラックマ写真とネイチャー写真が多めです。オリンパスの「OM-D E-M1 Mark Ⅱ」「STYLUS TG-4」、フジフィルムの「X-T2」で主に撮影してます。

春に出てくる「ふきのとう」はフキの体の一部(花茎)です

どうも、madです。

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2016年4月10日 琴似発寒川で撮影した「ふきのとう」

春先に地面から出てきて、春のおとずれを告げる山菜として有名な「ふきのとう」。
「"ふきのとう"ってなんなの!?フキなの?それとも別の植物なの?」
と疑問に思う人も多いと思います。
試しに妻に聞いてみたところ、"ふきのとう"とフキの関係性がわからないようでした。
せっかくなので今回は”ふきのとう”っていったい何なのかということを説明しようと思います。

"ふきのとう"はフキの一部です。

結論から申し上げると、「ふきのとう」はフキの体の一部です。

フキは地中に茎を持っています。地下茎というものです。
春先になると、この地下茎から花茎(花をつける茎のこと)が伸びてきます。
この花茎が「ふきのとう」です。

「ふきのとう」が出るころにはまだフキの葉は地中に埋もれています。
図解するとこんな感じです。

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この葉の部分が、「ふきのとう」より出遅れて地上にでてきます。
そして我々はこの葉と茎の部分を山菜としての蕗(フキ)と呼んでいるわけです。

「ふきのとう」には雌株と雄株がある

一見、全て同じように見える「ふきのとう」ですが、実は雄株雄株があります。
フキは雌雄異株(個体毎に性別が決まっていること)なんです。

※参考
フキ・雌雄異株

よーく観察すると、雄株と雌株で見た目も結構違います。
野外で「ふきのとう」を見る機会があれば、見比べてみてください。

 

フキのことをもっと知るための参考リンク集

 

野ブキ・フキノトウ―株増殖法・露地栽培・自生地栽培促成栽培・加工 (新特産シリーズ)

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