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コリラックマに恋する男子の写真練習帖

北海道札幌市で写真を撮ってます。リラックマ・コリラックマ写真とネイチャー写真が多めです。オリンパスの「OM-D E-M1 Mark Ⅱ」「STYLUS TG-4」、フジフィルムの「X-T1」で主に撮影してます。

真冬の釧路に行ってきた!SLと湿原とタンチョウ!

写真アルバム日記 動植物写真 野鳥

どうも、madです。

今年の年末年始は直前までJRが寸断していたこともあり、故郷である道東の釧路へ帰れなかったんですよね、mad。

でも、「しばらく実家で暮らす家族の顔も見てないなぁ」「久しぶりにみんなに合いたいなぁ」と急に思ってしまったので、先週の金曜日から日曜日まで釧路へ帰省して色々と写真を撮ってきましたよ。

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ちなみに釧路は上の地図で赤丸を付けた位置にあります。
札幌から特急JRで片道約4時間(札幌-沖縄を飛行機で飛ぶのと同じくらいの時間)で行けます。
……やっぱり遠いよな。

1日目(2月3日) 釧路の街中

釧路駅前

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X-T1 + XF10-24mmF4 R OIS

帰省する前に、釧路の実家の母が「今年は雪がけっこう積もってるから」と忠告してくれていたので多少なりとも覚悟して釧路へ向かったんですが、駅に降り立ってみると拍子抜けするくらいの雪の少なさ。
……そうだよね。これが釧路だよね。
一年のうち冬の間の天気が一番良いのではないかというほど良く晴れるんですよ。
もうすっかり札幌の雪の多さに慣れてしまったよ、息子は。

SL冬の湿原号

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X-T1 + XF10-24mmF4 R OIS

駅のホームにはSL冬の湿原号が停車していました。 
SL冬の湿原号は今の時期限定で運行される列車で、釧路-東釧路-釧路湿原-塘路-茅沼-標茶を結びます。
ノロッコ号には乗ったことがありますが、このSL冬の湿原号には乗ったことがないので、いつか乗車してみたいなーと思っています。
しばらく眺めていたら、大きな汽笛を鳴らしてホームから発車していきました。

駅から実家までは約5kmの道のりですが、この日は天気も良かったのでブラブラ歩きながら家まで帰ることにしました。

釧路フィッシャーマンズワーフMOO

f:id:madhatter87:20170208184306j:plainX-T1 + XF10-24mmF4 R OIS

駅から北大通を幣舞橋方面へ歩くと、観光スポットであるが釧路フィッシャーマンズワーフMOOあります。

今はなくなってしまいましたが、昔はMOOの5階に温水プールがありました。
小学校の水泳授業で年に1回通ったものです。

建物の名前のMOOとは「Marine Our Oasis(海はわれわれの憩いの場)」略で、釧路出身の建築家である毛綱毅曠(もづなきこう)の設計による建物です。

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X-T1 + XF10-24mmF4 R OIS

MOOにはガラス貼りの緑地であるEGG(Ever Green Garden)が併設されています。
冬の寒い時期でも中は暖かく、緑を楽しめる憩いの場となっています。

凍った釧路川

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X-T1 + XF10-24mmF4 R OIS

MOO横から外に出ると釧路川の前に出ます。
今の時期はこんな感じで川の表面に氷が張ります。 

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X-T1 + XF10-24mmF4 R OIS

海上保安庁の巡視艇「さきかぜ」が停泊していました。
ちなみに奥に見える橋は幣舞橋です。

城山の仏舎利塔

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X-T1 + XF10-24mmF4 R OIS

釧路教育大学前の坂を登っている途中で撮影しました。
奥に見えるのが仏舎利塔です。
城山の高台にある仏舎利塔、子供のころから見慣れた光景でしたがよく考えると珍しいですよね。
『ガイドブックくしろ』(第39版 平成24年(社)釧路観光協会 発行)によれば、実際にインドから運ばれてきた仏舎利(釈迦の遺骨)が入っているらしいです。

2日目(2月4日)釧路湿原と鶴居のタンチョウ

帰省2日目である土曜日は、たまたまmadの父母と姉の休みが重なったこともあり、家族4人で鶴居方面までドライブに行ってきました。
思い返してみると家族4人でのドライブなんて何年ぶりだろうか。

釧路湿原

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E-M1MarkII + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

道道53号線沿いから見下ろした釧路湿原の様子です。
夏の釧路湿原もいい感じですが、冬は冬でまた違った良さがあります。

鶴見台に集まっているタンチョウ

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X-T1 + XF10-24mmF4 R OIS

冬の釧路に来たなら、丹頂鶴(タンチョウヅル)を見なければ!と思い、鶴居村にある「鶴見台」まで行ってきました。

タンチョウの給餌場となっている鶴見台、この時期にくればほぼ間違いなく特別天然記念物であるタンチョウを観察することができます。

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E-M1MarkII + M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II

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E-M1MarkII + M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II

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E-M1MarkII + M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II

ひっきりなしでタンチョウが飛来したり飛び立ったりする鶴見台、なぜかオオハクチョウも一緒に見れたりします。

レストラン オズ

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X-T1 + XF10-24mmF4 R OIS

鶴見台からの帰り道、鶴野にある洋食レストラン「オズ」に立ち寄ってご飯を食べてきました。

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E-M1MarkII + LUMIX G 20mm / F1.7 ASPH

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E-M1MarkII + LUMIX G 20mm / F1.7 ASPH

スパイスチキンのカレー煮込みセットを頼んでみたところ、びっくりするくらいの美味しさでした。
スパイスが凄く効いているのに甘みもあり、濃厚なのにくどくないという絶妙な味わいです。
ぜひオズに行った際は食べてみてください!うまいから!

やっぱり故郷はいいなぁ

2泊3日という短い日程ではありましたが、故郷である釧路を全力で楽しんでくることができた帰省。
しばらく離れてから訪れてみると、昔は分からなかった良さが分かるようになってきたりするんですよね。
地元の人からしたら釧路湿原なんてわざわざ行く必要あるんかいなって感じですが、こんな素晴らしい環境が残っているのは国内でも希少です。

昨年、観光庁の「観光立国ショーケース」として石川県金沢市、長崎県長崎市と並んで北海道釧路市が選ばれて釧路出身者としてはとても嬉しいです。

一大観光地を目指して頑張っていってもらいたいところですね。

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