madの写真帖

北海道札幌市近郊で撮った写真がメインのブログです。動植物写真が多め。カメラは富士フイルムのX-H1、オリンパスのOM-D E-M1 MarkⅡとTG-5を主に使っています。

虫と野生のキツネを撮影してきた【札幌市・宮丘公園】

どうも、madです。

目次

宮丘公園へ

ここ札幌はゴールデンウィーク後半の天気がいまいち優れなかったため、外に写真を撮りに行く機会を逃していましたが、昨日は青空が晴れ渡っていたので久しぶりに西野の宮丘公園までサイクリングがてら昆虫写真撮影に行ってきました。

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宮丘公園の芝生広場に到着。
天気が良く暖かかったからか、親子連れの姿がちらほら見られます。

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山々もだいぶ緑に色づいてきた印象。
いいですねぇ、心が躍る季節の到来ですねぇ。

チョウ

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今シーズン初めてのキアゲハ撮影。
春型個体なのでやや小ぶりの大きさです。

シジミチョウの一種

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キアゲハといい、君たちモンタナマツに止まるの大好きだな。

バッタ

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バッタの幼生onタンポポ
この写真だけTG-4で撮影。

去年も同じような時期に同じバッタをタンポポの花の上で撮影していて、そのときはミカドフキバッタの幼生かなとも思ったのですが、詳細は不明。

アリ

クロヤマアリ

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クロヤマアリ。

ニッシンの外付けストロボ「i40」に牛乳パックで自作したストロボディフューザーを着けてM.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroで撮影しています。

ぱぱっと作ってみたので見た目は悪いですが、今回初めて野外で実戦投入してみたところ、意外といい感じに光がまわって使いやすい。
今後もうちょっと見た目良く持ち運びしやすい形状のものも作ろうと思ってます。

クサアリの一種

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クサアリ亜属の一種。
小さいけれど、黒光りした体色はとても格好良く、行列を作って歩き回っているところとか、見ていて飽きないのがクサアリ。

ムネアカオオアリ

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ブレた写真しかないけど、ムネアカオオアリも活発に活動していました。

野外のムネアカオオアリは元気いっぱいに活動していますが、我が家で飼っているムネアカオオアリたちは、今年に入ってからまだいまいち動きが鈍いです。
アリを飼うのもなかなか難しい。

クモ

アリグモ

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こちらはアリグモの♀。
アリに擬態するハエトリグモ科のクモです。
別の種類のクモを捕まえて捕食しているところ。

あまり虫に詳しくない人が見るとアリにしか見えないほど巧妙にアリに擬態している雲で、先日仕事から帰ってきたら妻が「飼ってるアリが逃げてたから捕まえておいたよー」と小瓶に入れておいてくれたのもこのアリグモでした。

ネコハエトリ?

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こちらもハエトリグモの一種で、多分ネコハエトリの♀。

それにしてもハエトリグモの見た目はとても愛くるしい。
写真集が出るのも分かる可愛らしさと格好良さ。

世にも美しい瞳 ハエトリグモ

世にも美しい瞳 ハエトリグモ

 

木柵の下面にいたんですが、牛乳パックディフューザーだとこのような場面でもうまい具合に光を当てられるので良いですね。

キツネ - 二度あることは三度ある

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芝生広場を歩いていたら、遠くに野生のキタキツネを発見。

宮丘公園内でキツネを見かけるのは初めてだったので、興奮してシャッターを切りましたがすぐに走り去ってしまいました。

「あぁ、もっとちゃんと撮りたかったなぁ……」と思いながら園内を散策していたら

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川のそばで再開。
さっきより距離が近い。

思わぬ幸運にシャッターを切りましたが、もうちょっと光の具合が良い場所で撮りたいなぁと思いながら、去りゆく背中を見つめていました。

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そろそろ帰るかと思いながら、駐車場に向かうショートカットルートである斜面を登っていたら、なんと3度目の再開。
どうやら僕はキツネと歩くコース取りが被るようです。

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しかも今回は3回目の遭遇だからか、そっと近づいてもあまり逃げず、好きなだけ至近距離で写真を撮ることができました。

エゾシカに次いでキタキツネにも出会えた宮丘公園。
次の目標はエゾユキウサギですね。痕跡は見つけているので、今年の冬に勝負をかけようと思います。

使用カメラ&レンズ